110日目

2017年10月21日

生後110日目

みお、退院、、、。

本当に長かった。本当に本当に長かった。

この日を迎えることができるかも分からず、ただ毎日信じてやってきた。

ママ、本当におめでとう。

みおが、おうちに帰るんだよ。

ママも本当に頑張った。

この日は、パパも長野へ。

みおの誕生日と同じくらい大切な記念日。

ママパパにとってこの110日間は、きっと最期の日まで忘れることはない。

みお、本当によく頑張って生きたね。

みおが生きることの大切さをママパパに教えてくれた。

みおに一時退院のときのように改めて、

セレモニードレスを着させる。

おくるみに包み、病棟の出口まで3人で向かうんだよ。

お世話になった先生、看護師さん達みんなが満面の笑みで、

「みおちゃんおめでとう!」

「よかったね!」

って、声をかけてくれてるよ。

そして、拍手で送り出され病棟をでる。

最初に、お世話になったNICU、GCUがある病棟にも立ち寄り、中には入れないからお世話になった看護師さんや先生にガラス越しに挨拶をする。

言葉は聞こえないけど、「あぁっ!」って感じで、みんなこっちを向いて拍手してくれてる。

ママもパパも、感動で泣きそうになった。

病院の出口まで、毎日毎日通った病院の廊下を3人で歩いてく。

外に出ると、しらたまさんが待ってる。

しらたまさんのエスコートでママの実家へ。

ママの実家に到着すると、一時退院のときと同じようにじぃじばぁばが家の外まで出てきてる。

「みおちゃん、おめでとう!」って大きな声と拍手が聞こえる。

じぃじとばぁばが、「みんな疲れただろうから、部屋で少しゆっくり休みなさい」って、気遣ってくれるから部屋へ入ると。

ずっと、ずっとこの日のために用意してくれてたんだ。

きっと朝、ママが家でた後に二人で部屋を飾ってくれたんだ。

そう思うと一気に涙が溢れた。

ママパパと同じくらい辛くて長い110日間を一緒に過ごしてくれたじぃじとばぁば。

ママパパの記念日は、じぃじばぁばの記念日でもあったんだ。

ママパパが病院に通っている間、ママパパが食事をすませて二階の部屋に上がった後の夜、夜中。

毎日、毎日、ひと折、ひと折、みおのことを思い願いを込めて作られたじぃじ、ばぁばの手作り千羽鶴。

110日間という長い月日が流れ、千羽鶴は二束になっていた。

じぃじ、ばぁば。

本当に本当にありがとう。

この先もきっと山あり谷あり、でもきっとそこに陽は昇る。

3人で踏み出した新たな一歩。

みおから、学んだ「生きる力」

君が側にいるから、きっとママパパはもっともっと強くなれる。

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最後まで、ご覧いただきありがとうございました☺️

今後とも「みおぶろぐ」応援よろしくお願いいたします😊

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ABOUTこの記事をかいた人

全ての出生児の中で10%と言われている「低酸素性虚血性脳症」の娘、mioの両親。 最愛なる娘との愛おしい生活のリアルな記録を届けるパパライターと、ママ編集長。