カウントダウン

10月11日〜10月20日

退院までのカウントダウンがはじまる。

パパは退院の21日に合わせて休暇をもらうため、退院まで頑張ってくれていたんだよ。

カウントダウン初日からいきなりのビッグニュースが、、、

生後100日目の10月11日。

みお、初の予防接種で4種類挑んだとき。

オギャー!フギャー!!って、大きな声で泣いたんだ!

注射が相当痛かったのか、家で夜聞いていた小さなものではなく、本当に大きな声で。

痛くてかわいそうだったけど、声出して泣いてくれて、まるで産声をあげたみたいだった、ってママも感動。

一緒にママと病院に来てくれていたじぃじばぁばも大感動してた。

先生も、みおちゃん泣けたね!って、本当にびっくり。

そのとき同じ病室の赤ちゃんのママが話しかけてくれて、

声を出して初めて泣けたんですねって、涙ぐみながら喜んでくれたんだって。

そのママもまだ赤ちゃんが泣いているところを見たことがないママだったの。

みお、声を聞かせてくれてありがとう。

退院にむけて、みおもラストスパート。

本当に頑張ってる。

一時退院で24時間一緒に過ごしたことや、抱っこをたくさんしていたからか、

みおを抱っこから降ろすと泣くようになった。

「もっとだっこして」って、メーセージを伝えているみたい。

ママパパにとって、みおがメッセージを発信してくれることはすごく重要なこと。

泣かなかったときは、脈拍や酸素濃度を測定する機器を家でも常につけていないといけないのか心配だったけど、

みおが退院に向けて泣いてくれるようになったことは奇跡にも近いことだったんだよ。

新たな心配点は、みおの肌が発疹のように赤くなりはじめたこと。

退院までにしっかり治せるように、お風呂あがりに処方してもらった塗り薬をたっぷり塗ることになったよ。

もしよくならないなら、皮フ科の先生に見てもらうなり対応を考えるとのこと。

ママパパは、みおが退院をしてもすぐに東京へ戻るのではなく、退院後一ヶ月くらい落ちつくまでは長野で通院することを決めたよ。

東京で3人で暮らしたいのはもちろんだけど、正直まだみおをみていることで一日が精一杯だったし、

じぃじやばぁばが協力してくれている家事洗濯なども、パパがいない日中にママだけでこなすとなるとまだ不安があった。

長野で生活リズムをつかんでから東京に戻る方が良いのではないかと、病院の先生や看護師さんも言ってくれた。

長野は、雪が降りだすのが早い。

車で東京に戻るということもあって、雪が降り出す前の11月末を目標にした。

転院する東京の病院も、考える時期に来ていた。

通院することを考え、家にできるだけ近くの脳神経治療に力を入れている病院を先生もすすめてくれていた。

転院する病院は、みおの成長にも大きく関わる大事なこと。

家からの距離が近いということよりも、みおにとって一番良い病院が最優先と伝えていた。

ママは夜中も必死に病院の情報を調べてた。

そこで見つけた一つの神経病院と、有名な先生。

その先生あてに紹介状を書いてほしいとママが強く伝えたんだ。

普段はおっとりしているママだけど、すごく真剣な目だった。

そのママの姿を見ていた看護師長さんが、ママに「お母さんらしくなった」って、言ってくれた。

「ママが泣いていた姿を見ていたけど、家で一緒に暮らすために一生懸命訓練をしていたね」と、

そのように感じてくれていて嬉しいって言ってた。

退院前に、みおは最後の脳波検査。

たまにピクつきがあり、てんかんの症状なのかを再度しっかり調べたいとのこと。

薬の調整は、なかなか判断がつきにい状況だったけど、最後は先生に任せることに。

そして、ママがお願いをして紹介状を書いてもらった病院の先生からの返答。

みおの症状だと、どの先生が、どの担当医がつくのかを決めることはできないとの返答だったが、脳神経に関してものすごくものすごく有名な先生のいる病院で受け入れてくれる。

ママパパもこの病院で納得。

東京に戻ったときの予約も入れた。

さぁ、みお準備は整ったよ。

本当に本当に頑張ったね。

本当に本当にみんな頑張った。

明日生後110日目が、君の記念すべき第一歩だよ。

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最後まで、ご覧いただきありがとうございました☺️

今後とも「みおぶろぐ」応援よろしくお願いいたします😊

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ABOUTこの記事をかいた人

全ての出生児の中で10%と言われている「低酸素性虚血性脳症」の娘、mioの両親。 最愛なる娘との愛おしい生活のリアルな記録を届けるパパライターと、ママ編集長。